店長30代で気付く、保湿と触れないケアの大切さ
こんにちは、河内長野市千代田にあるユーシャイン美容室です。
本日お伝えしたい内容は、
【危ない成分には触れないことが一番!】
【保湿について30代で気付く】
こちらについて解説していきます。
店長の話になるのですが、
シャンプー中や台所の洗い物で素手をやめて手袋を使うようになり、例年に比べて手指の肌の調子がすこぶる良くなりました!!!
やっぱり肌をきれいにたもつ最大の秘訣は触らないことなんだなと改めて感じたのです。
そして、手荒れがないということがこんなにも気持ちいいんだなと。
店長は特別肌が弱いこともなく、どちらかというと刺激には強いほうだと自負しています。
そんなタイプでも、カラー剤を落とすシャンプーを素手でしたり、強力なお風呂場などの住宅洗剤を素手で扱っていると少しばかり生活に支障がない程度に手指にダメージがでてきていました。
具体的には、指先のざらざら。
こんなもんだと思いながらも、やっぱりザラザラしていることを意識する瞬間は、洋服を触ったときの引っ掛かり。いやーな気持ち悪い感覚になるのですが、イメージできますか?
そろそろ指先をきれいで過ごしていきたいと思うようになり、行動を変えることにしました。
最初にも書いたのですが、今年は手袋をつけて行動することに。
たったこれだけでまったく指先が荒れなくなったのです。
めちゃくちゃ簡単なことで、刺激になるものを触らない。
これがどんな保湿クリームよりも効果てきめんでした。
【刺激になるもの】
・洗剤・シャンプーなどの洗うもの
・お湯
・カラー剤・パーマ液などの薬品
これらを手袋をもちいて扱うことで、手指に触れない環境をととのえました。
ここから少しお店の宣伝です。
手先は手袋をすることで防げましたが、それ以外の部分はどうでしょうか?
たとえば頭は手袋のようなもので触れないようにすることはできないですよね?
なので当店では何度もバーデンスについて説明しているのです。
先ほどの【刺激になるもの】に対する当店の取り組み
・洗剤・シャンプーなどの洗うもの
お肌への刺激が実験にて安全品だと認められているバーデンスを使用
・お湯
ぬるめのお湯で洗髪
・カラー剤・パーマ液などの薬品
地肌に薬剤をべたべたつけないように施術
当店の取り組みの意図をあらためて知っていただければと思いました。
続きまして、
店長が、保湿の重要性に気付いた話を最後に少しさせていただきます。
夏ごろから家庭用の脱毛器で髭の脱毛を始めたのですが、
脱毛器の刺激によってぶつぶつができるように。
恥ずかしなら、今まで洗顔や化粧水などのお顔のケアを怠っておりました。
あまり必要性を実感することもなく、なんどかやってみてもべたべたしたなと思うくらい。
30代になり、お肌の調子が変わるタイミングや脱毛器でダメージもでていることもあるのか、化粧水の威力に使用して驚きました。
あたりまえにお肌は多少ザラザラしているものだと自身の肌について長年思っていたのですが、洗顔、化粧水と保湿クリームを朝晩することで、自身で驚くほどつるつるになったんです。
お化粧をする女性の方からしたら当たり前の反応だと思うのですが、あまり肌に意識してこなかったメンズにとっては衝撃でした。
結婚し、子供も産まれ、いつまでも若々しくいたいという願望が強くなり、お顔のケアに目がいくようになりました。
一番最初に書いた指先の荒れと同じく、お顔も潤いがなくなるとザラザラになるんですよね。すごく当たり前ですが。
自身がお顔の保湿ケアを意識するようになって、保湿の大切さを身をもって実感しました。
このブログを見ている方のなかで、以前の私のようなかたがおられましたらお伝えできたらと思います。
今日の内容は以上です。
年末年始うるおいのあるお肌で、潤いのあるお休みをお過ごしくださいませ!
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